■以下は、新宿の京王プラザホテルで、栗田式SRS速読法の一泊2日間の回講習を受講したM.I.氏(38歳。男性。初速760→最高14300字。18.8倍速読達成)の体験談です(2002年11月。講師は栗田昌裕)。
以下の体験は、単に速読の練習をすればこうなるというものではなく、栗田式SRS能力開発法の種々の独自な訓練の成果の集積によるものと理解してください(下記に並んでいる項目はいずれのSRS能力開発法の独自訓練です。詳細は講習で学んでください)。
その成果の一部が速読力の獲得という出来事なのです。
速読力は速読の訓練で得られるのではなく、速読を支える、「速読の向こうの能力」を得ることで得られるのです。
--------------------------------------------------------------------------
<10倍速読突破体験談>
速読のしくみに対して、実感を持って接することができた。
タイトなスケジュールの中で必死に努力することで、かなり本能に近いところで動作するようになってきた。
心の共鳴によって「ひびく」ことを大事にしたい。
速読以外でかなり変化したことは、ポジティヴに考えられるようになったことと、小さな実感を言葉に出せるようになったことである。
--------------------------------------------------------------------------
■<注意> 第404クラスの平均値は、速読の平均は、初速は748字/分で、2日目の最後は15828字/分でした。倍率の平均値は23.8倍でした。
--------------------------------------------------------------------------
■SRS速読法は過去20年間、全クラスで平均10倍突破をしています。
以下をクリックすると栗田式SRS速読法、栗田式能力開発法を指導しているSRS研究所のHPが見られます。
SRS研究所(http://srs21.com)