栗田式SRS速読法40倍突破体験談(ブログ第439番 429クラス)
■以下は、SRS研究所にて、栗田式SRS速読法の10回講習を受講したK.M.氏(35歳。女性。初速660→最高30675字。46.5倍速読達成)の体験談です(2004年3月。講師は栗田昌裕)。
以下の体験は、単に速読の練習をすればこうなるというものではなく、栗田式SRS能力開発法の種々の独自な訓練の成果の集積によるものと理解してください(下記に並んでいる項目はいずれのSRS能力開発法の独自訓練です。詳細は講習で学んでください)。
その成果の一部が速読力の獲得という出来事なのです。
速読力は速読の訓練で得られるのではなく、速読を支える、「速読の向こうの能力」を得ることで得られるのです。
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<40倍速読突破体験談>
【指回し体操】最近は薬指、小指がよく回らなくて、それをスムーズに回す工夫、訓練をするのが楽しかった。よく回り出しても指同士が触れてしまうので、難しいけどやりがいがあった。
【夢変化総括】母の死をむかえたばかりで始めた為か、あまり良い夢を見る時期ではなかったが、指回しをイメージする夢が何度か出てきて、それが私にとって良い変化をうながすメッセージだったのかも。
【睡眠変化】目覚めの気分が良くなった。
【十二脳神経訓練】舌を動かす時、後・側頭部に運動(?)変化を感じるのに驚く。
【四肢末梢運動体験】体の力がぬけて楽になります。頭も心も体もスッキリします。
【共鳴・暗合現象体験】信号待ちをしなくてすむ。
【閉眼視野の変化】10A0B0C :視野に光の変化が起こっているのは感覚だと思う。しかし、私はイメージ派にも属すると思うのは、感覚(イメージ)視野の光の変化の他に、体の動きの映像がテレビや映画の映像を見るようにはっきり並立して見えるので、私は感覚、イメージ共派に属していると思う。
【イメージ感覚訓練の体験】気功や瞑想の呼吸法に似ている。光のボール(エネルギー)が体の中に入る、動く、それが呼吸と連動しているのを自覚できる。
【イメージ能力の変化】最初の頃はカメラのピントがぼやけているようなイメージも多かったが、回を重ねるごとに映像のピントがちゃんと合い、はっきり鮮明なイメージになった。
【体調・元気度変化】スタート時点で最悪だった上、健康体という訳ではないので、あまり良いデータ結果ではないですが、私にとってはかなり助けになったと思います。
【5分間指回し】一本一本の指回しでの視野やイメージの違いが、指の違いか、時間経過の違いか、といつも疑問に思う。色彩出現にはない。白い霧のような光も出る。
【観色度変化】初めは、何のことかわからなかったが、黄色が主体に色々の曲線が見えるようになった。
【閉眼手動変化】目から遠い体の部位を動かすことで、閉眼視野に変化が起こるというのが不思議。
【感情・情緒・性格変化】去年の12月に母を亡くしたばかりということもあり、不安定な時期を指回しや、週一回の講義が支えて頂いたと感謝致します。
【日常生活・行動の変化】自分の快、不快、好、嫌の気持ちをはっきり認識区別できるようになったと思う。小さい頃から、病気を長くわずらう時間が長いので、苦痛や、不快さが日常となってがまんすることが日常だったので、快、不快の区別をはっきり持つことができなかった。
【呼吸法体験】“呼吸”という空中の文字がふくらんだり、しぼんだりするイメージ映像はおもしろいと思った。太陽がのぼり、沈み、月がのぼり、沈む、というイメージと呼吸をあわせるというのも気功のようだと思った。とても気持ちよかった。
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■<注意> 第429クラスの平均値は、速読の平均は、初速は896字/分で、10日目の最後は25890字/分でした。倍率の平均値は27.5倍でした。
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■SRS速読法は過去20年間、全クラスで平均10倍突破をしています。
以下をクリックすると栗田式SRS速読法、栗田式能力開発法を指導しているSRS研究所のHPが見られます。
SRS研究所(http://srs21.com)
以下の体験は、単に速読の練習をすればこうなるというものではなく、栗田式SRS能力開発法の種々の独自な訓練の成果の集積によるものと理解してください(下記に並んでいる項目はいずれのSRS能力開発法の独自訓練です。詳細は講習で学んでください)。
その成果の一部が速読力の獲得という出来事なのです。
速読力は速読の訓練で得られるのではなく、速読を支える、「速読の向こうの能力」を得ることで得られるのです。
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<40倍速読突破体験談>
【指回し体操】最近は薬指、小指がよく回らなくて、それをスムーズに回す工夫、訓練をするのが楽しかった。よく回り出しても指同士が触れてしまうので、難しいけどやりがいがあった。
【夢変化総括】母の死をむかえたばかりで始めた為か、あまり良い夢を見る時期ではなかったが、指回しをイメージする夢が何度か出てきて、それが私にとって良い変化をうながすメッセージだったのかも。
【睡眠変化】目覚めの気分が良くなった。
【十二脳神経訓練】舌を動かす時、後・側頭部に運動(?)変化を感じるのに驚く。
【四肢末梢運動体験】体の力がぬけて楽になります。頭も心も体もスッキリします。
【共鳴・暗合現象体験】信号待ちをしなくてすむ。
【閉眼視野の変化】10A0B0C :視野に光の変化が起こっているのは感覚だと思う。しかし、私はイメージ派にも属すると思うのは、感覚(イメージ)視野の光の変化の他に、体の動きの映像がテレビや映画の映像を見るようにはっきり並立して見えるので、私は感覚、イメージ共派に属していると思う。
【イメージ感覚訓練の体験】気功や瞑想の呼吸法に似ている。光のボール(エネルギー)が体の中に入る、動く、それが呼吸と連動しているのを自覚できる。
【イメージ能力の変化】最初の頃はカメラのピントがぼやけているようなイメージも多かったが、回を重ねるごとに映像のピントがちゃんと合い、はっきり鮮明なイメージになった。
【体調・元気度変化】スタート時点で最悪だった上、健康体という訳ではないので、あまり良いデータ結果ではないですが、私にとってはかなり助けになったと思います。
【5分間指回し】一本一本の指回しでの視野やイメージの違いが、指の違いか、時間経過の違いか、といつも疑問に思う。色彩出現にはない。白い霧のような光も出る。
【観色度変化】初めは、何のことかわからなかったが、黄色が主体に色々の曲線が見えるようになった。
【閉眼手動変化】目から遠い体の部位を動かすことで、閉眼視野に変化が起こるというのが不思議。
【感情・情緒・性格変化】去年の12月に母を亡くしたばかりということもあり、不安定な時期を指回しや、週一回の講義が支えて頂いたと感謝致します。
【日常生活・行動の変化】自分の快、不快、好、嫌の気持ちをはっきり認識区別できるようになったと思う。小さい頃から、病気を長くわずらう時間が長いので、苦痛や、不快さが日常となってがまんすることが日常だったので、快、不快の区別をはっきり持つことができなかった。
【呼吸法体験】“呼吸”という空中の文字がふくらんだり、しぼんだりするイメージ映像はおもしろいと思った。太陽がのぼり、沈み、月がのぼり、沈む、というイメージと呼吸をあわせるというのも気功のようだと思った。とても気持ちよかった。
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■<注意> 第429クラスの平均値は、速読の平均は、初速は896字/分で、10日目の最後は25890字/分でした。倍率の平均値は27.5倍でした。
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■SRS速読法は過去20年間、全クラスで平均10倍突破をしています。
以下をクリックすると栗田式SRS速読法、栗田式能力開発法を指導しているSRS研究所のHPが見られます。
SRS研究所(http://srs21.com)